絵本 ― 2018-12-05
11月に読書についてのシンポジウムに参加して
友人が絵本の一部を読み聞かせをした続きが気になって
図書館に借りに行ったところ、所蔵はなく、他の図書館からの取り寄せの手続きをしました。
偶然にも、その図書館の前でその絵本の挿絵を書かれた
「太田大八」さんの生誕100年の原画展が開かれていました。(現在は終了しています)
とても不思議なご縁を感じました。
「世界でいちばんやかましい音」 これが気になっていた絵本です。
やっと図書館に入ったようで、一気に読みました。
うるさい音が何よりも大好きという王子。
その誕生日プレゼントに世界一うるさい音をプレゼントして欲しいという王子。
王子の願いを叶えるために、王様は世界中の国に
誕生日になった時間に合わせて一斉にうるさい音を出してもらうことにしました。。。
さて、その続きは?
気になった方はどうぞ絵本を読んでみてくださいね。
あれから本を見る?読む時間が少しだけ増えています。
字が小さくて難しいのは読みませんが、絵本だったり古事記にまつわるものだったり
頭の中の切り替えにとてもいいものですね。
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